伊波正文
伊波 正文氏は、 “Studio CoCoを主宰する写真家。たくさんの個性を持つ沖縄生まれのアーティストです。大学に在学中の1981年、”視覚の原点・大和―沖縄・ぬじゅん展”に出展。その後、Studio CoCoを築き、報道取材記者として活動。CM・TV番組も数多く制作しています。
伊波 正文氏は、 “Studio CoCoを主宰する写真家。たくさんの個性を持つ沖縄生まれのアーティストです。大学に在学中の1981年、”視覚の原点・大和―沖縄・ぬじゅん展”に出展。その後、Studio CoCoを築き、報道取材記者として活動。CM・TV番組も数多く制作しています。
毎日新聞社のカメラマンだった父親の影響で、幼少の頃から写真撮影が日常だったという仁礼氏。雑誌カメラマンとして撮影をスタートしたのちに、ミュージシャンの肖像なども多く撮影。海、南の島、仲間と過ごす風景などを撮って、ほぼ毎日イトイ新聞の「写真で深呼吸。」に連載中。
今回、カンボジアのSamphos Sut さんの写真を展示することができたのは、公益社団法人日本写真協会「東京写真月間」のご厚意で実現いたしました。お母さんの運転するオートバイに乗ってのお出かけ景色は、かつての日本でも見られた風景。こんな穏やかな風景がずっと続いてほしいと願わずにいられません。