Wusha Wuli
烏里 烏沙(Wuli wusha)さんは、中国四川省うまれの山岳写真家。チベットや中国西部の秘境に住む少数民族を中心に取材して発表している。またチベット高原の厳しい高原に住む子供たちの学校を建築したり日本の文化を中国に紹介するなど、写真を原点に幅広く文化的な活動を続けています。
烏里 烏沙(Wuli wusha)さんは、中国四川省うまれの山岳写真家。チベットや中国西部の秘境に住む少数民族を中心に取材して発表している。またチベット高原の厳しい高原に住む子供たちの学校を建築したり日本の文化を中国に紹介するなど、写真を原点に幅広く文化的な活動を続けています。
フランスのトゥールーズ生まれのLaetitia は、化学エンジニアとして働いた7年間のキャリアを捨てて写真家になったという経歴の持ち主です。「写真は、自分自身と出会うことができる貴重な表現方法で且つ自分にとって癒しになること」というのが彼女の持論。
本展覧会のキューレーターで「親子」の写真を40年間に割って撮影を続けているブルース・オズボーンは、「親子の日」のオリジネータートして、また、様々なテーマににチャレンジする写真家です。