注文の多い保育園へようこそ
コロナに罹患。自分は罹らないだろうと高を括っていたがしっかり後遺症も。辛かったのは吐き気。悪阻の頃を思い出した。長女のときはリンゴ、次女のときはトマト、三女のときは納豆ばかりの日々が、産むまで続いた。 今回は、普段は…
コロナに罹患。自分は罹らないだろうと高を括っていたがしっかり後遺症も。辛かったのは吐き気。悪阻の頃を思い出した。長女のときはリンゴ、次女のときはトマト、三女のときは納豆ばかりの日々が、産むまで続いた。 今回は、普段は…
最高齢のお母さん大学生、手塚俊孝さん(88歳)のご子息から「父が急逝した」との連絡をいただいた。 お母さん業界新聞では、コラムや川柳を書き、お母さんたちを癒してくれた手塚さん。 いくつものご一緒した場面が思い出され、胸が…
『育児は仕事の役に立つ』(光文社)という著書を発見。著者は、銀行、人材教育ビジネスに従事後、東京大学の社会人大学院生になった浜屋祐子氏。「育児をする経験」がビジネスパーソンにとってどのようなポジティブ影響をもたらすかを研…
お母さん大学サイトにある、母ゴコロの記事は、半径3メートルにある世界を表現した記事ばかり。 未熟だった30年前の私は、半径3メートルにある世界の意味も、価値も、わかっていなかった。それが、この年になってようやくわかってき…
あれは「上弦の月」といってね、これから満月に向かうんだよ。ちなみにどうして「三日月」っていうかというと…と、月について延々と語る小4長男。そして年少の次男は、えいっ! えいっ!とジャンプ。 ぼくまだちっちゃいから、おつき…
私が死んだら、大好きな海に散骨してほしい。でも、 海を汚すことになるかもなぁと、思いあぐねていた ときに、宇宙葬を知った。 夜空に輝く星になるなんてロマンがある。宇宙に しよう。「私、お母さん星になるわ。寂しいときは空…
17年前、当時全国最高齢(101歳)の篤志面接委員、黒田久子さんと対談した。姫路少年刑務所で47年間、3000回超の受刑者面接をし社会復帰をサポート。小柄な黒田さんが、罪を犯した若者たちに、真摯に向き合う姿に感動した。 …
「お母さんが夢に乾杯する日」がやって来る。今年は29回目という、なんとも微妙な年。 昨年からのコロナ禍では、何もできない、何もやる気が起きない時期もあった。この先どうなるのだろうという不安で、一時思考もストップ。 だが子…
子どもが「お母さん、お母さん」と言ってくれるのはほんの数年です。すぐにお友だちに負けてしまいます。だから育休中は子どもといる時間を楽しんでください。仕事のスキルアップは今じゃなくてもできる。でも育児は今じゃないとできない…
新シリーズ「百万母力」がスタートいたします。 コラムを書いてくださるのは「親子の日」とは切っても切れないご縁を持つ「お母さん業界新聞」の藤本裕子編集長! 毎月「お母さん業界新聞」に書いていらっしゃるコラムを、「親子の日」…