自分よりも大切な存在に、
溢れる未来を感じて

東京・世田谷で、男三兄弟の次男として生まれました。保育園では「いたずら天才」と呼ばれるほどの、やんちゃ坊主でした。そんなぼくが、自分の出版した一冊の本をきっかけにパートナーと出会い、サラさんというかけがえのない命に繋がったことを、今でも不思議に感じます。

テキスト版:柳瀬博一氏 – 未来への贈り物 ~Present to the Future~ vol.35

「国道16号線」「アンパンマンと日本人」などの著書で知られる柳瀬博一さんが、都市・自然・カルチャー・レイヤー思考について、実体験や多彩なエピソードを交えて語ります。生き物と水の視点から“これからのまちづくり”のヒントも探る必聴トークライブ。

テキスト版:都築 響一氏 – 未来への贈り物 ~Present to the Future~ vol.32

2025年3月23日に行なった、作家・編集者・写真家の都築響一さんとのトーク・ライブ「テキスト版」です。『… 雑誌では出せないボリュームを、メールマガジンで表現する。シャッターを一度も切らない写真家が世界に認められる時代。面白いと思ったらすぐ動く。今は誰もがむき出しのクリエイティビティを発揮できる、とても良い時代です …』