自分よりも大切な存在に、
溢れる未来を感じて
東京・世田谷で、男三兄弟の次男として生まれました。保育園では「いたずら天才」と呼ばれるほどの、やんちゃ坊主でした。そんなぼくが、自分の出版した一冊の本をきっかけにパートナーと出会い、サラさんというかけがえのない命に繋がったことを、今でも不思議に感じます。
東京・世田谷で、男三兄弟の次男として生まれました。保育園では「いたずら天才」と呼ばれるほどの、やんちゃ坊主でした。そんなぼくが、自分の出版した一冊の本をきっかけにパートナーと出会い、サラさんというかけがえのない命に繋がったことを、今でも不思議に感じます。
第23回「親子の日」スペシャルライブは、2025年7月27日に配信されました。出演は中村哲さん、遠藤桂さん、森下美歩さん、安在尚人さん。親子の絆をめぐる多彩な対話が繰り広げられました。
幼少期、良い子でいるために本心を隠し、周囲の期待に応えようと生きていました。大人になっても「ちゃんとしている自分」を演じ続け、独立起業や家庭生活もどこか自分の本望とは離れていたように思います。失敗や別れを経験し、すべてを…
「国道16号線」「アンパンマンと日本人」などの著書で知られる柳瀬博一さんが、都市・自然・カルチャー・レイヤー思考について、実体験や多彩なエピソードを交えて語ります。生き物と水の視点から“これからのまちづくり”のヒントも探る必聴トークライブ。
クリエイターのエンドケイプです。仕事柄「人生は創作と同じである」という想いが強い私。息子にも、彼自身が諦めたり制限したりすることがないよう、自由に発想力を育める環境づくりをと、常に意識しています。 普段から、作詞やアート…
漫画家・ちばてつやさんが、自作イラストとともに幼少期の戦争体験を語る特別トークライブ。満州での終戦、家族での引き揚げ、困難を乗り越えたエピソードを通じて、命や平和の尊さを伝えます。
第31回オンライン・トークライブのゲストはAudika株式会社の木下聡さん。補聴器を通じた「聴こえのケア」や親子写真の大切さ、人生100年時代を明るく生きるヒントなど、多彩なエピソードを動画ハイライトと共に紹介します。
「昭和から平成へ。年号が変わった瞬間に生まれた赤ちゃん」として、NHKニュースで報道されることから、私の人生は始まりました。ところが間もなく両親は離婚。母は女手一つで私と姉弟を育ててくれました。 そんな家庭であることに、…
2025年3月23日に行なった、作家・編集者・写真家の都築響一さんとのトーク・ライブ「テキスト版」です。『… 雑誌では出せないボリュームを、メールマガジンで表現する。シャッターを一度も切らない写真家が世界に認められる時代。面白いと思ったらすぐ動く。今は誰もがむき出しのクリエイティビティを発揮できる、とても良い時代です …』
生まれる前からママのお腹をドンドン蹴って、くるくる回っていた息子。1歳になった今も、元気いっぱいにすくすく成長中。動き回る息子を追いかけるママは、毎日ヘトヘトです。 子どもの頃から野球をやってきた私は、球技に興味を持って…