「親子の日」 の応援企業として私たちに多大な力を注いで下さっているDACグ ループを率いる代表の石川和則さんが、朝日新聞(9月2日) のフロントランナーで紹介されました。
フロントランナーのサイトはこちらから。
石川和則さんは、「親子の日」 との出会いがきっかけでスタートした一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団の代表理事でもあります。
2013年からスタートしたこの事業団の事業の一つに、 小学生から作文や絵や写真を募集する「親子の日絆( KIZUNA)コンクール」があり、ブルース・オズボーンを審査委員長に、毎年実施されています。
「冒険で得られる感動を次世代に伝えたい」 という石川社長自身の冒険心は留まることを知らず、北海道の余市 ・仁木町の美しい景観を一望できる丘に7万2000坪の土地を購入しワイナリーを建設。 町おこしを視野に入れた新しい夢に挑戦中です。

[第5回親子の日絆(KIZUNA)コンクール表彰式]:石川和則社長とブルース・オズボーンと記念写真に納まったコンクール入賞者とスタッフ








